BACK

画像をクリックするとbk1の買物かごにいきます。

さまよえる未亡人たち

 今回、スコットランドの文化面、地名の発音、表記等で、不明な点を次の方々に教えていただきました。
 

  茂木 毅(もぎたけし)さん http://www.asahi-net.or.jp/~PY6T-MG/index.html
  池田正行さん http://square.umin.ac.jp/massie-tmd/scot.html
  ヒロコ・マクファージンさん http://www.macfadyen.orbix.uk.net/
  杉本優さん http://www.koiwascotland.plus.com/jindex.html
 

 皆様には謹んで御礼申し上げます。

 スコットランドの地名はゲール語が語源で、しかも土地によって発音が違うので、地元の人でないと、正確な発音がわからないそうです。協力者の皆様には、本当にお世話になりました。
 舞台となったマル島、アイオーナ島については、特に池田さんのホームページが参考になりました。ここでは本書の舞台や、作中に登場する風物、<黒い顔の羊>さんまで、多数の写真が紹介されています。ウォーキングのアドバイスの項では、「いつも霧が出ているので、防水の服を着ていないと、びっしょり濡れてしまう」とあり、「登場人物が晴れている日も防水服を着ているのはそういう理由だったのか」と思わず膝を打ったものです。
 本書はれっきとした本格ミステリですが、このように、実に丁寧に取材された魅力的なスコットランド紀行でもあります。作者、エリザベス・フェラーズによる、愛情溢れるスコットランドの描写も、あわせてお愉しみいただけますように。

訳者拝   

BACK